NEWSクリニックからのお知らせ
「肋骨リモデリング術」「内視鏡豊胸術」の提供開始 症例モニター募集
2025.04.30
2025年5月1日より国内でも希少な2つの革新的施術を正式にリリースいたします。
今回新たに提供を開始するのは、「肋骨リモデリング術」と「内視鏡豊胸術」です。

2025年5月1日より国内でも希少な2つの革新的施術を正式にリリースいたします。 今回新たに提供を開始するのは、「肋骨リモデリング術」と「内視鏡豊胸術」です。 ■肋骨リモデリング術 肋骨リモデリング術は、点滴針ほどの微小な針穴から肋骨へアプローチし、骨格そのものを再形成することで、美しいウエストラインを実現する施術です。 脂肪吸引では不可能だった“本物のくびれ”を形成します。 特に日本人はストレートな骨格の方が多く、この施術によって大きな効果が期待できます。また、一度の施術で効果が永続的に続きます。 <特徴> 1. 傷跡が目立たない:皮膚を切開せず、目立たない針穴からの施術により、術後の傷跡をほとんど 残しません。 2. 術後の痛みが少なく、回復が早い:従来の肋骨切除術と比べ、ダウンタイムが短く社会復帰もス ムーズです。 3. 高い安全性:リスクや合併症を大幅に抑え、安全性を重視した構造的アプローチが可能です。 この施術は、南米ペルーの名医*1より直接技術指導を受けた確かな技術に基づいており、国内でも実施例が極めて少ない先進的な美容術です。適応の有無は、術前に3DCTで骨格を確認のうえ厳正に判断します。術後は、最低3カ月間のコルセット着用を推奨しています。※写真提供:Raúl Manzaneda Cipriani, MD(Clínica Santa Julia, Lima, Perú.) ■内視鏡シリコンバッグ豊胸術 シリコンバッグによる豊胸術に内視鏡技術を組み合わせた「内視鏡シリコンバッグ豊胸術」も導入いたします。繊細で正確な“見える手術”で、安全性と仕上がりを両立することができます。 <特徴> 1. 安全性の向上:内視鏡を使うことで出血を極限まで抑えることができるため、痛みやダウンタイ ムの軽減に繋がります。 2. 正確な施術:バッグを乳腺下、大胸筋下、またはデュアルプレーンという位置に正確に挿入する ことが可能です。 3. 確実な剥離範囲の確保:内視鏡画面で確認しながら施術を進めるため、正確かつ確実な手術が行 えます。 特に脇からのアプローチ(腋下切開)を希望される方に最適であり、従来の“ブラインド操作”では見えない領域を、モニターを通じて確認しながら施術するため、仕上がりの均整度と安全性が格段に向上します。 理事長の樋口はもちろんのこと、消化器外科にて内視鏡指導の経験を持つ吉田医師が、高度な内視鏡技術を活かして安全で精度の高い手術を実施します。 また、内視鏡補強術のために特別な医療器具をオーダーメイドで製作しており、従来の器具と比べてより安全で効果的な手術が可能です。
■症例モニター募集 2つの新施術の提供開始にあたり、症例モニターを募集しております。*2 ●肋骨リモデリング術 通常価格:2,200,000円 人数限定モニター価格:1,000,000円 ●内視鏡シリコンバック豊胸 通常価格:1,870,000円 人数限定モニター価格:880,000円 モニター条件 ・症例写真撮影にご協力いただける方 ・一定の条件を満たしている方 お問い合わせはご予約フォームまたはLINE、お電話からお気軽にどうぞ。 *1 Raúl Manzaneda Cipriani, MD(Clínica Santa Julia, Lima, Perú.) *2 麻酔代別途、定員に達し次第終了。その他ご条件は問い合わせください。